まどかカップ

仕事なんですがね・・・確り有給使いましたョ。
8:30受付に合わせて出発。近いと楽です。普段と変わらない起床。
って、遅れて7:40出発

会場では、既にキャノピーも張られてて準備万端?(もちょっと早く行けたべ、汗)
たけーさんのお子ちゃまに「はじめまして」の挨拶して、まるにさんと作戦会議。
被災地からの参加ということで、たくさん走ってもらいたい・・・
っという願いが走順ジャンケンに現れました。
昨年のRIDEON大所帯を思うと少し寂しい気もしますなぁ。。。

今シーズン初のレースです。

予定では、たつがねMTBでのシーズンインを・・・だったんですがねぇ。
いつもと変わりなく参加出来てる状況を、しみじみと有難く思ったりして。
まぁ、皆さん何かしら似たようなこと、感じているのでしょう。
開会式も長かった〜(笑)

と、ワタシの前置きも長くなったところでレースの方は・・・
キッズ(小学以下)クラスからのスタートです。
スタート直後に落車が発生しましたが、全員無事ゴールです。
今年は、ゆっくりと傍観できました(笑)

で、お次がナーキとレーレの小学1・2年クラス
まぁ2年と一緒なので入賞は厳しいでしょう。当の本人たちは勝つ気でいたみたいですが(^^;;

スタートは、2年と思われる子たちが前に出たと思われる。が
ナーキも、お得意のスタートダッシュが決まって結構食らいついてた。レーレは出遅れた感じ。
(翌日知ったことだが・・・レーレはマシントラブルを抱えていた。みたい?)
ジープロードからダリヤ園内に戻ってきたところで、トップは独走状態。2位以下は混戦。
その先頭になんとナーキが!!おぉ!
と、喜んだのもつかの間。痛恨のシフトミス。あれよあれよと抜かれまくり。
最後のスロープでの挽回むなしく4位。
レーレの方は、上りでの巻き返しを期待していたが、こっちもギアが合ってない。スピードが上がらない。
結果、何位だったんだ?(汗)
も少し難易度の高いコースの方が持ち味が出たかな? でもこれがレースです。

そして、ミーノの3・4年クラスと、アーコの5・6年クラスは同時スタート
(2周と3周の違いあり)
アーコは、クラス紅一点で勝負には絡めないと思うが・・・
ミーノは、先々週から燃えまくってます(笑)
とは言っても、こちらも上の学年と一緒だからねぇ。。まぁ胸を借りるつもりでいこう!
スタートは、先ず先ずの位置だったけど、少しオーバーペースだったみたい(本人談)
その後、ずるずると順位を下げて結局何位だっけ?(^^;
1位との差は納得だと思うが、2位は同学年だからねぇ。。
直後は、やや落ち込んで?黄昏ていたが、翌日は更に燃えまくってました(汗汗)

アーコは、酸欠?熱中症? やや頭痛かったらしい。
ぃゃ、それ風邪かもよ。昨日鼻声だったやん。だいじょぶなのか〜。
それなりに満足してた様子です。

さてさて、子供たちには課題の多い結果でしたが(課題に感じているかは別ね)
3耐久・・・
ソロは、たけーさんとドタコさん。RIDEON唯一のチーム参加は、まるにさんから始まります。
2番手はミーノの予定だったが、ジュニアレースでの結末を回復させる為にワタシが繰り上がりました。
終始、順位とか考えずに真剣に・・・・走ったのか?
コースに出ると、たけーさんやドタコさんがソロってるので
プチ目標となって、休むヒマがありません(笑)
結果的に3〜4回ドタコさんをぶっちぎるタイミングを得られたので大満足(爆)

途中、竹谷さんのお助けライダー!の予定だったけど
ミーノの走りのレクチャーに変更
なんと、それまでのタイムを1分以上も詰めて帰ってきました。竹谷マジックです。
ジュニアクラスで何が足りなかったのか、本人なりに掴めたんでしょうか?
その後も何かに挑戦するように走ってました。
(因みに、バテたドタコさんはミーノよりも遅かったらしい)

で、タイムキーパーまるにさんの予想通り?
ミーノが最終ライダーに繋げて3時間を終えました。まるにさんありがとさまでした〜。
私は、5周だったのかな? あっと言う間に終わった感じがしました。
タイム的には、最後に自己ベスト8分台ギリギリだったか?
と、ダレることなく走れたことにも満足。満足。
すいませんゼンゼン結果見てないので、順位とかわっかりませーん(爆)

そーそー!SHOWAの方々にもお世話になりましたぁ。
みったんさんには、ナイスなタイミングにアイスを頂いて、ありがとサンです。
お礼もせずに失礼しましたぁ〜。ウチだけで何本食ったんだ〜(汗)
まなけんさんからは、何も貰わなかったので許して下さい。( ̄m ̄〃)!
(いつも貰ってばかりで・・・汗・汗・汗)

そして閉会式。
チャリティレースでもあるわけで、表彰も3位まで。
例年よりは質素なわけですが・・・抽選会もあったりして、スタッフ尽力のお陰ですねぇ。。

そのスタッフもろもろと夜の部へと続くのであった。。。つづく